20代女性の恋愛対象年齢は何歳まで?本音で語る上限と下限の理由

恋愛対象って何歳まで?
飲み会でこの質問が飛んでくると、なぜか一瞬、全員が黙る。それから探り合いが始まるのよね。
私も答えられなかった側です。理想は言える。でも実際に惹かれた人の年齢を並べてみたら、理想とまるで違ってて笑った(笑)
二十代の女性たちが、実際にどこで線を引いてきたのか。

目次

実際に会ってみると、線引きが崩れる

10歳上でもジジ臭くない人がいた

二十代前半の頃は、恋愛対象の年齢なんて深く考えていなかった、という人の話から。
同世代か、せいぜい五歳上まで。それが普通だと思っていた。
崩れたのは、実際に出会ってからだった。十歳上の男性なのに、ジジ臭さがまったくない。話しやすくて、一緒にいると楽しい。
数字より雰囲気や人柄なんだ、と気づいたそう。
ここ、ほぼ全員が通る道だと思う。頭の中の上限って、会ったことのない人を想像して作ってるのよ。実物に会うと、あっさり書き換わる。

同世代でも子供っぽい人は対象外

逆方向の発見もあった。同世代なのに子供っぽい人は、恋愛対象にならなかった、と。
年齢の線引きは、思っていたよりずっと曖昧だった。
つまり、上限を決めていた基準は年齢じゃなかったのよ。落ち着き、話の通じやすさ、清潔感。この三つを年齢という数字で代用していただけ。
だから、条件を満たす人が現れれば、数字は簡単に無視される。

少し年上を選んでしまう理由

同世代だと刺激が少なく、年下だと負担になる

恋愛対象の年齢を聞かれたとき、自分より少し上、と答えることが多かった女性の話。
理由が明快だった。同世代だと価値観が似すぎて刺激が少ない。年下だと守ってあげなきゃいけない感じがして、負担になる。
少し年上なら、リードしてくれるし、精神的に頼れる。
この、負担、という言葉。けっこう本音だと思うのよ。恋愛にエネルギーを注ぐのはいいけど、育てる役までは背負いたくない。二十代の女性が年上を選ぶ理由の核心は、たぶんここ。

付き合った相手が、ほぼ3歳から7歳上だった話

実際に付き合った相手は、ほとんどが三歳から七歳上だったそう。
年齢差がありすぎると生活リズムが合わなくなる不安はあるけれど、五歳前後なら自然に感じた、と。
五歳。ここが二十代女性にとっての快適ゾーンだと思う。
就職の時期がずれていて、体力も生活時間帯も大きくは変わらない。話題が共有できる範囲に収まる。数字としてかなり合理的なのよ。

20代後半で、見るものが入れ替わる

若さより、将来を考えられるかどうか

二十代後半になってから年齢観が変わった、という話が今回いちばん興味深かった。
以前は若さを重視していた。今は、この人と将来を考えられるか、を見るようになった。
三十代前半の男性でも、誠実で安定していれば十分に対象になる。
評価軸が、楽しさから安心に移動しているのよ。二十五歳あたりで、多くの人がこの切り替えを経験してる気がする。

20代前半の男性と話したときの温度差

一方で、二十代前半の男性は、楽しさはあるものの、将来の話になると温度差を感じることが増えたそう。
これ、責める話じゃないよ。単純に見ている時間軸が違うだけ。
二十二歳が三年後を想像するのと、二十八歳が三年後を想像するのでは、中身がまったく別物でしょ。同じ会話をしていても、置いている前提が違う。
年齢が上がるにつれて、恋愛対象の年齢幅も少し広がっていく気がする。彼女はそう言っていた。上に伸びるのは、そのぶん見るものが変わったから。

ジジ臭いと感じる境目はどこにあるのか

数字じゃなく、話し方と服装で判定されている

年上を恋愛対象にすることが多かった人が、はっきり線を引いていた部分がある。
ジジ臭いと感じる人は論外。見た目、話し方、服装が若々しい人に限られた、と。
これ、けっこう残酷な話だけど事実として書いておくね。判定されているのは年齢じゃなくて、更新されているかどうかなのよ。
昔の武勇伝を繰り返す、若い子の話に興味を示さない、髪型が十年前のまま。この辺りが揃うと、実年齢に関係なく対象から外れる。
逆に、今のものを面白がれる人は、四十代でも二十代の視界に入る。ここ、年上側の人には知っておいてほしい。

感情のコントロールがうまい人に惹かれる

年上を選ぶ最大の理由として挙がっていたのが、精神的な余裕。
同世代だとお互いに未熟で、些細なことでぶつかることが多かった。年上の人は感情の扱いがうまく、こちらを尊重してくれる印象があったそう。
年齢そのものより、その人の在り方が大事。彼女の結論に、私も乗ります。
不機嫌を武器にしない人。これに尽きると思うのよ。黙り込んだり、態度で示したり、そういうことをしない人。年齢が上がれば自動的に身につくものじゃないから、そこは見極めが必要だけどね。

年下を好きになったときに起きること

年下好きなの、とからかわれる面倒

年下の男性を好きになった経験を話してくれた人もいた。
最初は、年齢的にどうなんだろう、と悩んだ。ところが一緒にいると年齢差をほとんど感じない。彼のほうが積極的で、考え方も意外と大人だった。
面倒だったのは周囲の反応。年下好きなの、とからかわれる。
あれ、地味に効くのよ。悪気がないぶん、言い返せないし。
それでも彼女の中では、この人がいい、という気持ちが勝った。

一緒にいると年齢差を感じなかった

年下を選んだ人の話に共通しているのが、この感覚。会う前は気にしていたのに、会っている間は忘れている。
年齢差を意識する回数が少ない相手なら、その差は実質存在していないのと同じなのよ。
逆に、五歳差でも毎回意識させられる相手なら、そこはうまくいかない。数字じゃなくて、意識させられる頻度で判断していいと思う。

答えられない質問との付き合い方

理想の年齢と、実際に惹かれる年齢はずれる

何歳までが対象か、と聞かれて正直に答えられなかった人の話で締めるね。
理想は同世代か少し上。それなのに、実際に魅力を感じた人の年齢幅は、かなり広かった。
二十代前半の頃は若さを重視していた。経験を積むうちに、一緒にいて安心できるか、価値観が合うか、を優先するようになった。
年齢はあくまで目安で、最終的にはその人自身を見ている。
理想と実績がずれるのは、恥ずかしいことじゃないと思うのよ。むしろ、ずれているほうが健全。理想通りの人としか付き合わない人は、たぶん条件表に恋してる。

年齢を条件から外すと、選択肢が変わる

最後に、実用的な話をひとつ。
マッチングアプリの年齢設定、いじってみて。上限を三歳、下限を二歳。それだけ広げて一ヶ月使ってみると、見える景色がけっこう変わる。
入ってこなかった層が視界に入るだけで、選択肢の数が全然違ってくるのよ。
それと、周りに年齢を宣言しないほうがいい。三十まで、と言ってしまうと、三十一歳の人を好きになったときに引っ込みがつかなくなるから。人は自分の発言に縛られる生き物なので。
恋愛対象の年齢を聞かれて詰まったなら、それは基準がないんじゃなくて、数字以外のところで人を見てるってこと。答えられないほうが、たぶん恋愛は上手くいく。

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体験ベースの恋活ナビ編集部です。
令和のリアルな出会い事情、デートまでの心理戦、別れ方まで、すべて体験ベースで本気で恋活・婚活したい人に届ける本音ラボ。

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